サン・マイクロシステムズ、日本オラクルで長らく Java エバンジェリストとして活動し、Java の最新技術情報の提供や、Java コミュニティ活動の活性化を、日本 Java ユーザ・グループ(JJUG)と共に行ってきた。2015年7月、日本マイクロソフト株式会社に転職し、転職後もなおマイクロソフト・プラットフォームにおける Java の利用促進・啓蒙活動を実施中。2016 年 7 月、日本人で 2 人目となる Java Champion に就任。2018年7月より、マイクロソフト・コーポレーションでクラウド・アドボケイトとして活動中。JJUG 幹事の一員でもある。2013年 日経コンピュータ:我らプロフェッショナル 世界を元気にする 100 人に選ばれた。SNS Twitter: @yoshioterada
日本BEAシステムズ、サン・マイクロシステムズ、日本オラクルでアプリケーションサーバ製品を担当、並行してJavaOne Tokyo、Java Day Tokyo等の国内最大級Javaイベントを国内Javaコミュニティと連携し、企画運営。JJUG 幹事の一員でもある。現在は米国Oracle Corporation所属日本・アジアをカバーしWebLogic ServerやHelidonなどEnterprise Java製品のプロダクトマネージャを担当。SNS Twitter: @itakash
Jakarta EE仕様策定委員会委員、MicroProfileステアリング委員会委員。Jakarta EEやMicroProfileの仕様策定に貢献。JCP ECのメンバーでもあり、広くJavaの普及活動を実施。富士通では、Interstage Application Server、Enterprise Application Platformの開発をリードしてきた。
YouTubeやニコニコ動画でIT技術に関連する動画や毎週のITニュースの配信等を活動中。エンタープライズシステムの設計/開発/運用を得意としており、JavaやDevOps、クラウドのエンジニアとしても働いている。
SNS
Javaのコミュニティ周りに生息してJavaを扱ってます。Javaが好きだーと言い続けて早十数年。2月からRed Hatでスペシャリストソリューションアーキテクトになりました。
2006年に前身の旧UFJIS社(現 三菱UFJインフォメーションテクノロジー)に入社し、市場系Webアプリケーション開発、Java EEを活用したインハウスフレームワーク開発、各種技術標準化、バックエンドにSpringBootを使ったお客様向けスマホアプリ開発のアジャイル開発、デジタルプロデュース部長を経て現ポストを担当。技術スキル研鑽と活用、チーム成長に重きを置きながら社内外にて新技術普及活動を実施中。雑誌 日経SYSTEMSにてJava関連記事の寄稿、Java関連、アジャイル関連各種イベントに複数回登壇経験あり、登壇することでのコミュニティへの貢献、情報交換を狙いとしている。家庭では3児の父としてにぎやかな日々を送っている。
1998年日本IBM入社。2000年よりソフトウェア事業でWebSphere Application Serverの技術者として日本でのセールス活動に携わっています。様々なセミナーやWebサイトでIBMからのJavaの情報発信を続けています。
国内のシステム・インテグレーターにてソフトウェア・システムの要求定義・設計・開発、新規事業の企画・推進を担当した後、Payara Services Ltd にてカスタマー・サポート、日本語化、Jakarta EE および MicroProfile のエバンジェリストなどに携わりました。
2011年より富士通(株)に在籍し、現在は主に富士通製Javaアプリケーションサーバである「Interstage」のマーケティングや適用支援を担当。最近はセミナーやブログでJakarta EEやMicroProfileの啓蒙活動を行っている。
20年以上エンタープライズシステム設計・構築の持つ、Jakarta EE及びMicroProfileのスペシャリストとして、国内外の多くの重要システムの開発に携わる。JavaOneカンファレンスでの発表を始めとした講演多数。福岡在住。
2017年に富士通に入社。2021年から富士通のJava製品であるEnterprise Application Platform、Launcherの開発を担当。Jakarta EE関連のコミュニティにContributorとして貢献。